仕事の詳細
職場での仕事内容から生かせる経験・スキル、諸条件など詳細を確認できます
企業名
株式会社INPEX
職種
技術総合職:(以下の中から志望分野を選んでご応募ください。) ●地質 ●物理探査 ●掘削 ●貯留層 ●生産 ●施設(機械) ●施設(電気) ●施設(プロセス) ●施設(土木) ●施設(海洋) ●施設(計装・制御) ●HSE(安全衛生) ●HSE(プロセスセーフティ) ●HSE(環境) ●研究開発(I-RHEX) ●研究開発(材料)
仕事内容
日本へのエネルギー安定供給に貢献するために、国籍を越えた多様な技術者が叡智を結集して取り組むエネルギー開発事業。その一つひとつが長い時間をかけて進められる壮大なプロジェクトは、まさに地球への挑戦ともいえる仕事です。 事業分野:石油・天然ガス、再生可能エネルギー、気候変動対応(低炭素化・CCUS)、水素・アンモニア、DX 採用枠:ジオサイエンス(GS)/サブサーフェス(SS)/エネルギートランスフォーメーション(EX/HSE)/技術研究所 研究職 【地質(ジオサイエンス)】地質データを用いた地質学的分析に基づき、地下資源(石油天然ガス、地熱)やCCS・CCUSポテンシャルを評価し、適地選定および開発検討を行います。 ・鉱区取得・探鉱活動フェーズ:油ガス田が成立するには貯留岩、根源岩、トラップ構造、シール等の地質条件が全て揃う必要があり、対象とする地域がそれらの条件を備えているか、様々な地質データを基に予測し、探鉱価値があるか、井戸を掘るのであればどこに掘るのかを決めます。また、地熱についても同様な検討を行っています。 ・評価フェーズ:石油・天然ガスが見つかった場合には、井戸のデータを解析し、貯留岩や油ガス層の広がりを推定した地質モデルを作成し、開発の可能性や開発する場合の計画策定に貢献します。また、CCS・CCUSの最適地の評価も行います。 ・生産・販売フェーズ:生産開始後は開発井で得られたデータを用いて、地質モデルを更新し、他分野の技術者と共に最適な生産を実現します。また、CCSで地下に圧入したCO2モニタリングも行います。 【物理探査(ジオサイエンス)】地球物理学的探査技術を用いた地下探査により地下を可視化し、地下資源(石油天然ガス、地熱)やCCS・CCUSポテンシャルを評価し、適地選定および開発検討を行います。反射法地震探査をはじめとする物理探査(地震、重力、磁力、電磁、リモートセンシング)データの解析により、地下構造の把握や貯留層の性状評価を行い、石油・天然ガス・地熱等の地下資源を胚胎する構造を探します。探鉱初期から現場でのデータ収録や処理作業に携わり、地質学や岩石物理学を含む総合解釈により油ガス田の発見に結びつけます。評価フェーズでは井戸データと物理探査データを統合的に解析し、地質モデルの入力データとなる深度構造モデルおよび貯留層の性状分布モデルを作成します。 【掘削(サブサーフェス)】石油・天然ガスや地熱開発において、掘削リグと呼ばれる装置を用いて、地下数千mの貯留層に達する井戸(坑井)の掘削作業を担っています。地下の情報をもとに坑井を設計し、掘削作業を進めるための資機材やその材質の選定、作業手順や工程表等を作ります。掘削リグを含む資機材の契約・調達やコスト管理も重要な仕事です。坑井作業時には現場に赴き、請負業者の作業の統括・管理を行います。1本当たり数十億~百億円のコストが掛かる坑井作業を安全かつ効率的に実施するために、様々なエンジニアリングの知識と現場での経験が求められ、このような知見を地熱井のエンジニアリング業務にも活かしています。 【油層(貯留層/サブサーフェス)】発見した油ガス田や地熱等の貯留層を評価し、適切な開発計画の立案、生産施設の運転管理を通じて地下にある石油・天然ガス・地熱等の地下資源を回収していきます。また、二次・三次回収方による回収率向上やCCS・CCUSなどにも取り組んでいます。油層エンジニアは主に貯留層から坑井までを、生産エンジニアは主に坑井から生産施設までを担当します。採取した地下の流体や岩石の分析結果、坑井テスト等のデータをもとに貯留層モデルを構築しシミュレーションをすることで、埋蔵量評価ならびに開発・生産計画を立案します。生産開始後は、貯留層・坑井の挙動を分析し、人工採油法や二・三次回収法の適用を検討・実施することで、地下資源の回収率の向上を目指します。
勤務予定地
【国内】 ●東京 ●秋田 ●新潟 ●千葉 他
博士卒の初任給
※職務給、ライフプラン手当、住宅補助の合計値 以下は35歳未満の本社地区・住宅補助選択の場合。